組合概要

行動理念

組合沿革

■昭和22年
大阪北部の業者が津田弘氏をリーダーに「北文紙会」を結成。

■昭和25年
第二次世界大戦によって一時解散していた、大阪最古の小売団体「大阪文具研精会」が戦後再結成。

■昭和28年7月
北文紙会と研精会、精納会のメンバーが『文具紙製品小売業者の限りなき前進』を旗印に大同団結し、
現在の大阪文具事務用品協同組合の前身となる『大阪文紙協同組合』が発足。

■昭和30年
大阪文紙協同組合は、会員49社、賛助会員33社を数え、中之島中央公会堂にて、
「第一回最も新しい文具の展示会」を開催。71社が出品し、2日間で約1万名の動員をするという成果を収める。
これが現在の「オフィスフェア」に繋がっている。

■昭和32年5月
「大阪事務用品商業組合」と合併し、現在の『大阪文具事務用品協同組合』に改称し、今日に至る。

■平成17年4月
現在、正組合員(小売業)55社、賛助会員(卸業者)21社、特別会員(生産者)45社で構成されている。